<   2005年 10月 ( 10 )   > この月の画像一覧

ラパスの町

オルーロからラパスへ戻る途中の道からは、
右方にイリマニ山、前方にワイナポトシが見えた。
イリマニ山は標高6.402m、ワイナポトシは頂がとがっていて
槍ヶ岳の様な感じ。

登山は出来るのか聞いてみたら、イリマニはクライミングのみ
と言っていた。クライミングはやったことがないけど
トレッキングのできる山があれば是非行ってみたい。

初めて見る6,000m級の山並み。
あまりの美しさに言葉が出なかった。
静かにそびえ立ってるように見えた。

再びラパスに向かって走り、無事バイクを返却。
ラパスの町で一晩過ごし、翌朝ラパスの町中をうろうろする。

夜に見たラパスの町並みはこれまで見た夜景の中で一番
きれいだ。町並みがすり鉢状と形容されていて、本当に
その通りで驚いた、変わった形の町だ。
そして町の中は楽しい、かなり面白い。
ラパスの町中だけでも充分楽しめそうな感じ。
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by yoyo72y | 2005-10-19 09:00 | bike trips

仕事のこと

ラグナ~周辺を回り、再度ウユニを通過し、
チャラパタという町を通過した。

そのあたりでヒロコさんが少しケガをして、しばし止まった。
止まっている最中に、前方から シェン○ー の
マークをつけたトラックが走ってきた。
見覚えのあるマーク、もしかしたら自分が仕事で
手配した車だったかもしれない、
こんな所を走っていたんだなあと思って不謹慎と
思ったけれど、少しワクワクしてしまった。

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by yoyo72y | 2005-10-18 09:00 | bike trips

とや君と再会

前々日にチリのアタカマでネットカフェに行き、1時間程ネット。
とや君にメールを出してみると、タイミングよく返事が来た。
ウユニからだったみたい。

とや君は今ボリビアを自転車で回っていて、
今回のツーリングのことですごくお世話になっていた。
途中会えるかな?とメールしていたけど、
どこで、とかは特に決めてもいなかった。

結局、今回は合流できなさそうだなと思いつつ
チリからボリビアに再入国して、Villa Alota のアロハミエント
に泊まった翌日、走っていると、前方からチャリンコっぽい
ものが見えた。農作業のおっちゃんかなと思ったら、
3年半ぶりに見るとや君だった!

とや君は、何年も前に冬に北海道ツーリングに行ったときに
和琴温泉で会った自転車で旅する人。
その日のキャンプは、とや君、車の一組、バイクの一組、
計3組で温泉に入り、みんなで食事をした。

初めてとや君を見た時は、何で自転車でこんな時期に?
と思ったけど多分彼も同じことを思ったかな?

その晩に、とや君お手製の”植村味噌”を頂いた、美味。
今でも時折食べたくなる。
海外に自転車ツーリングに行きたい事、準備のつもりで
冬にツーリングしたり、山をやっていることなど、
沢山話を聞いた。
その数年後、とや君はオーストラリアから
自転車で走り始めた。
久々に会えて良かった、たくましくなってるなあ。
パタゴニアまでもうすぐだ。
http://www.geocities.jp/mazahiko21/PatagoniaGOGO/
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by yoyo72y | 2005-10-17 09:00 | bike trips

Laguna Colorada - Atacama  via Laguna verde

Laguna Colorada までの道は後半すごくきつかった。
オフロードをまともに走った事があまりないから
ガレた道を走るのはしんどくて、こけまくった。

ツーリング中、パンク1回、右ミラー紛失、
フェンダーをほぼ根本からぽっきり折ってしまった。
バイクがすごいことになってしまった。

このあたりから標高は5,000メートル近くなり、
風景もものすごい事になって来た。
見たことがない景色がいっぱいに広がって、
地球ではないような、自分がどこにいるのか、
分からなくなってしまうような感覚で走っていた。
こんなところがあるんだな、実際そこにいるんだということに
相当感動していたんだなと思う。
緑色の湖、赤色の湖、フラミンゴの群れ、きれいでした。
ウユニとはまた違う感動だった。

途中、ベルギーからのDRライダーに会う。
バイクにサーフボードを積んで、荷物満載。
アルゼンチンでバイクを買って、ツーリング中。
どこで、サーフィンするんだか?
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by yoyo72y | 2005-10-15 09:00 | bike trips

はぐれる San Juan - Laguna Colorada

朝 サンフアンを出て、コロラダに向かう途中で
少しとまって走り出したら仲間を見失ってしまった。

道は1本しかなかったので少し走れば追いつくだろうと
バイクを走らせたが、行けども行けども追いつかない。
しばらく行くと線路があった。
ガイドからは線路を越えて行くと説明を受けていたので
越えて又走る、いない。

ミリタリーポイントで後ろから来るサポートカーと落ち合う事に
なっていたので、そこまでは行くつもりでいた。
けど、ミリタリーポイントらしきものもない。
あるのは幾つかに延びた道だけ。
自分がはぐれたことに気づいた。

GPSもコンパスさえも持っていなかった私は
どの道に進めばいいのがわからなくなり、
通りかかったトラックのおじさんを止めてコロラダまでの
道を聞いてみた。今いる道をまっすぐだという。
ミリタリーポイントの場所も聞いてみるが通じない。

止まった場所は道幅が狭かったので
a0054191_9175810.jpg見通しのきく場所へ移動した。
何かないかとコロラダ方面に走ったり少し戻ったりしみたが
あまり動くとガソリンが心配なので、少し休憩する事にした。


4WDが1台通過、止まった。
中には観光客が乗っている、ガイドらしき人が、
どうしたのと聞いてきた。スペイン語が分からないと言うと
中の観光客が英語で助けてくれた。
コロラダまで行くなら、同じ方面だから一緒に来たほうが
良いという、ガソリンも分けてあげるからと。

そこへもう1台車が止まった。
また事情と話すと、迷ったなら夕べ泊まった場所まで
戻った方がいいと言われた。
コロラダ方面に行く車には、お前が戻ったことを伝えておく
し、この道を通るはずだから、あと30分待っても来なかったら
戻るべきだと言われて、そうする事に決めた。

そろそろ戻ろうかと思った頃、又別の車が止まった。
”こんにちは”という日本語が聞こえた。
ん?こんにちは?と振り返ると日本人のカップルがいた。

そしてまた自分の状況を話すと、ガイドの人に色々と
聞いてくれた。そして、水や食べ物の心配までして頂いた。
GPSもお貸ししましょうかとまで。
オーストラリア人のツアー客も同様にすごく親切だった。
バイクのツーリングのことを色々聞かれて、
自分もやりたかったんだと話してくれた。
オーストラリア、行こうと決めた。

そしてその日本人の御夫婦は来月くらいまで旅行される
との事で、戻られたら改めてお礼に行くつもり。
ブログを見たら、なんだか面白そうな感じだった。
http://blog.so-net.ne.jp/ken_n

そして少しして、耳を澄ますと遠くからバイクの音が。。
見えた!来た!みんなだ!
嬉しかったです、良かった会えて。

はぐれたことは、しゃれにならないけど
色んな人に会えた事と、人の親切が身にしみた事は
いい経験となったと思う。自分もいつか返せたらとも思う。
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自分の教訓
はぐれたら怪しい分岐まで戻る。
サポートがあるなら分岐ではサポートカーを待つ。
サポート付きであったとしても
水、食料、地図、ガイドの連絡先、簡単な辞書、
防寒着、できればコンパスとかGPS等持つべきだなと
思った。最低水と食べ物かな。
当たり前の事ができていなかった。
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by yoyo72y | 2005-10-14 09:00 | bike trips

ウユニ塩湖! Jirira - San Juan via Salar de Uyuni

ウユニ目前のロッジで一晩明かし、朝からウユニを横断する。
憧れのウユニ塩湖。
10月くらいまでは乾季ということなのでまだ、
水も張っていなく、塩の上を走る事が出来る。

ついに来たんだ、実際走ってるんだと思うと
心のそこから感動した。

塩湖にバイクを乗り入れた瞬間、ものすごく嬉しかった。
一面真っ白なところに自分がバイクで走ってる。
日本では見たことがない景色が広がる。

見渡す限りまっしろで、自分の頭の中もまっしろになった。
まっしろな気分で走るというのは本当に爽快だった。
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by yoyo72y | 2005-10-13 09:00 | bike trips

Oruro - Jirira

朝9時ごろオルーロの町を出て、ヒリラに向かう。
洗濯板状の道がつらい、疲れるがずーーっと続く。

お昼前にリアタイヤがパンクする。
手順は何となく分かっていても自分では修理できない、
力が足りない、のは言い訳だ。
自分でできるように練習しよう、帰ったら。。

10分足らずでサポートのロベルトが仕上げてくれた。

そしてまた洗濯板は続く。a0054191_16575252.jpg

それにしてもすごい景色、山は大きいし、空は広いし、
土地は広大。念願の海外ツーリングに来たんだと
ずっと感動していた。
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by yoyo72y | 2005-10-12 09:00 | bike trips

ラパスへ ツーリング開始

クスコかラらパスに飛んで、一気に標高4,100mへ。
世界で一番高い空港、ボリビアのエル・アルト空港到着。

どうやら高山病は、クスコで1日だけで終わってくれたらしい。
ああよかった、何せ一番不安だったから。

空港に着くと、現地集合で初対面のヒロコさんと
今回お世話になった手配会社のギエルモが迎えてくれた。
それにしてもギエルモはグランデ。
ヒロコさんも結構背が高い。

外に出るとサポートカーに、運転手のジョンが
私達の荷物を積み込んでくれ、バイクの置いてある事務所へ。

ボリビアの運転マナーは、クスコと比べると、
比較的まともっぽい。ああ、これなら大丈夫そうと一安心。

事務所へ向かう途中、時間があったら観光しようと 
アキちゃんと話していた”月の谷”を通過する、しばし興奮。
不思議な光景。
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事務所に到着後、近くの町へ行って、ランチ、銀行で
お金などおろしたり、ボリビアーノに両替したり。
ギエルモ達は食料などの買出し。

ホットドッグを食べようとお店のお兄さんに注文するが
英語は通じず、覚えた限りのスペイン語の単語と
指さしで作ってもらう、美味、親切、きさく。
すでにボリビアが気に入ってしまった。
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昼食後、事務所に戻り、ツーリングの支度を整えて
走り出す、既に夕方4時、寒くなる気配。
夜9時オルーロという町に到着、ホテルで眠る(ベッド陥没)
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by yoyo72y | 2005-10-11 12:00 | bike trips

マチュピチュへ

リマからクスコにいく飛行機の中からチチカカ湖が見えた。
青い、海みたいに大きい!

今回寄ることはできなかったけど、教科書で勉強したことなど
少し思い出しながら、実際見ることができたのが嬉しく思えた。

クスコに着き、ホテルへ移動する。
運転が荒い、というか怖い。
こんなんでバイクに乗れるだろうかと一瞬不安になる。

クスコの町は、石畳ですべる。けどきれい。
坂が多くて、思い荷物をもって動いていたら、体が少しおかしい。
気づけば息切れしていて、はーはー言ってる。
標高が高いのでまあ仕方ないのでしょう。

一番恐れてた高山病、到着した日は、激しく動かず、静かに
動くと良いとあったので、コカ茶を沢山飲んで、ゆっくりゆっくり
行動した、にも関わらず、翌朝起きると、頭痛+食べ物を見て
軽い吐き気に襲われた。

だるい体のまま、マチュピチュの日帰りツアーに参加。
クスコからペルーレイルで3時間、アグアス・カリエンテス駅で下車、
さらにバスで30分上ったところにある。
アグアス・カリエンテスとは、”お湯”という意味で、
さながら小さな温泉村でもあるらしい、入ってみたかった!

ついにやってきました、マチュピチュ、ん~すごいな、こんな
高いところに。庭を歩くリャマに気をとられていて、
もっとちゃんと見ておけばよかったな~。。

帰りの電車の中では、日本人の女性グループがいた。
なんとマチュピチュの目の前の
マチュピチュ・サンクチュアリ・ロッジに泊まったそうで、
1泊5万円程、よかったそうですよ。

そして帰路につくその電車の中では乗務員による
アルパカ製品のファッションショーが行われていました。
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by yoyo72y | 2005-10-09 15:40 | bike trips

ボリビアツーリング準備メモ

10月8日、ボリビアツーリングに向けて、
アキちゃんとペルーへ出発。

ボリビアにツーリングに行かない?とアキちゃんに
持ちかけたのが海の日あたり。
一緒に行こうと言ってくれたことが嬉しかった。
しばらくは2人でゲバラツーリングだの
プライスレスツーリングだのと言って盛り上がっていた。

行くまでの準備が結構大変だった。
治安、事故やトラブルの心配、
不安に思うことを全て洗い出して
アキちゃんと1つ1つつぶして行った。

途中、予算オーバー気味でもあったため、
オーストラリアか別の場所に変更しようかという案もでたが、
やっぱり南米の方が面白そうだということで、当初の予定通り、
下調べ続行。

この旅行の準備は、8月から始め、
自転車で現在南米を通過中のとや君と、
海外ツーリング豊富なこぐちょさんという方にアドバイス頂き、
ワールドツーリングネットワークを参考にさせて頂いた。
http://www.wtn-j.com/ 

** 以下準備メモ **

サポート会社:MILLENNIUM ADVENTURE EXPEDITIONS
www.adventure-expedition.com

ボリビアのラパスにある会社で、山、自転車ツー、
バギー、レンタバイク などその他色々扱ってるようです。
スタッフは皆、感じ良く、おすすめ。英語OK

9月に入ってからは、予防接種をこんな感じで。
A型だけでよかったと思う。
============================= 
9/19 A型肝炎+狂犬病 1回目
9/17 破傷風 追加
9/28 A型肝炎+狂犬病  2回目
* 黄熱病は接種せず 合計35,000円くらい。

パスポート:有効期限6ヶ月以上残有OK(ボリビア)
ビザ:不要 (アメリカビザ免除)
国際免許:試験場にて10分くらいで発行(¥2,700)結局使用せず。

シティバンクでワールドキャッシュカード申請(手数料1,050円)
*次回は、ゆうちょセゾンのワールドキャッシュカードを使用する
海外のATMで自分の口座からお金を引き出しできるのは便利!

保険:クレジットカード付帯の自動付保の海外旅行保険は便利!

日程:リマからすぐにクスコへ飛んで、マチュピチュを見る。
    クスコからラパスに飛んで、ツーリング開始。
    使用航空会社は 
    リマ往復はAA(TYO-NYC-MIA-LIM)
    リマ-クスコ-ラパスはLP
    ラパス-サンタクルス-リマはLB

ツーリング日程:走行距離は2,000キロ程度。
           季節は現地は春が始まる頃。

参加者:アキちゃん、ヒロコさん、チャーリー、わたし。
      ヒロコさんとチャーリーは、今回の旅行で
      アドバイス頂いたこぐちょさん経由で紹介して
      頂いた。当初アキちゃんと2人旅が、
      4人になり、心強かった。

今回乗り継ぎが多かったのに対して、トランジットの時間が
短すぎてものすごい慌てふためいた乗継ぎになってしまった。
反省点。
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by yoyo72y | 2005-10-08 18:20 | bike trips