機織り

いよいよ織り始める。

まずいろんな色の横糸で色の感じを見るため、試してみる。

黄金色・・・落ち着きすぎる感じ
紺の太目の糸・・・面白い手触り、全体的に黒っぽい感じ
青・・・ぼやけた
若草色・・・春っぽくて爽やか
今回使う繭の白・・・生成りっぽくてツヤがある感じ

数色織ったら、きれいなストライプ模様が出来た。
こうやってシマを作るんだと分かって納得。

縦糸と横糸を換えて、沢山織ってみたくなった。
織ってみるまでどんな色目になるか分からないから
楽しくて飽きないのよね、と教えてくれてるおかあさんが言う。
確かに!

トントンカラリトンカラリと、何とも懐かしい音。
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# by yoyo72y | 2005-12-09 22:06 | はたおり

綜光通し

整経台に縦糸を巻き終わったら、端で結んで、下をばっさり切る。
交互に結んで三つ編みの様に束ねていく。
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機織にかけて巾出しに、3束、4束、の順に掛けていく。
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端を結んで、固定して、途中からたるませないため、
交互に厚紙を挟み込んで、巻いていく。
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綜光に糸を交互に通していく、この作業が一番つらい。
4本で1セットの綜光に、アヤを間違えずに丁寧に通す。
そして、2色1セットで、また通し終えれば織る作業に進める。
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# by yoyo72y | 2005-12-07 21:54 | はたおり

糸巻きと整経

おばあちゃんのはたおりを使ってみたいが、
使い方も何も分からないので、
はたおりを教えてもらいに,教えてくれる
人の所に少し通うことにする。

まず、縦糸の色を決める。とりあえず、白と生成りが
あったので、2色使用。横糸は白しかなかったので
繭のままの白を使用する。

縦糸を繰台にかけ、糸繰機に木枠をセットして、木枠に
縦糸を巻いていく。白と生成りの2色を各6コの計12コに巻く。
なるべく均等に巻いていく。
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2列6個の木枠から1本づつ(2色で1セット)整経の目張に糸を通し、
整経台に巻いていく。a0054191_2142109.jpg a0054191_21432223.jpg
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# by yoyo72y | 2005-12-06 23:00 | はたおり

ネコの里親さん探し

生後6ヶ月程度(獣医推定)の子猫の里親さんを探し始めて
約3ヶ月。

なかなか難しい。週末に、連絡をくれた人に会いに行くが
怪しくないか結構心配。

良い飼い主さんが見つかってくれると良いなあ。
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# by yoyo72y | 2005-11-02 22:09 | ネコの里親さん募集!

ラパスの町

オルーロからラパスへ戻る途中の道からは、
右方にイリマニ山、前方にワイナポトシが見えた。
イリマニ山は標高6.402m、ワイナポトシは頂がとがっていて
槍ヶ岳の様な感じ。

登山は出来るのか聞いてみたら、イリマニはクライミングのみ
と言っていた。クライミングはやったことがないけど
トレッキングのできる山があれば是非行ってみたい。

初めて見る6,000m級の山並み。
あまりの美しさに言葉が出なかった。
静かにそびえ立ってるように見えた。

再びラパスに向かって走り、無事バイクを返却。
ラパスの町で一晩過ごし、翌朝ラパスの町中をうろうろする。

夜に見たラパスの町並みはこれまで見た夜景の中で一番
きれいだ。町並みがすり鉢状と形容されていて、本当に
その通りで驚いた、変わった形の町だ。
そして町の中は楽しい、かなり面白い。
ラパスの町中だけでも充分楽しめそうな感じ。
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# by yoyo72y | 2005-10-19 09:00 | bike trips

仕事のこと

ラグナ~周辺を回り、再度ウユニを通過し、
チャラパタという町を通過した。

そのあたりでヒロコさんが少しケガをして、しばし止まった。
止まっている最中に、前方から シェン○ー の
マークをつけたトラックが走ってきた。
見覚えのあるマーク、もしかしたら自分が仕事で
手配した車だったかもしれない、
こんな所を走っていたんだなあと思って不謹慎と
思ったけれど、少しワクワクしてしまった。

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# by yoyo72y | 2005-10-18 09:00 | bike trips

とや君と再会

前々日にチリのアタカマでネットカフェに行き、1時間程ネット。
とや君にメールを出してみると、タイミングよく返事が来た。
ウユニからだったみたい。

とや君は今ボリビアを自転車で回っていて、
今回のツーリングのことですごくお世話になっていた。
途中会えるかな?とメールしていたけど、
どこで、とかは特に決めてもいなかった。

結局、今回は合流できなさそうだなと思いつつ
チリからボリビアに再入国して、Villa Alota のアロハミエント
に泊まった翌日、走っていると、前方からチャリンコっぽい
ものが見えた。農作業のおっちゃんかなと思ったら、
3年半ぶりに見るとや君だった!

とや君は、何年も前に冬に北海道ツーリングに行ったときに
和琴温泉で会った自転車で旅する人。
その日のキャンプは、とや君、車の一組、バイクの一組、
計3組で温泉に入り、みんなで食事をした。

初めてとや君を見た時は、何で自転車でこんな時期に?
と思ったけど多分彼も同じことを思ったかな?

その晩に、とや君お手製の”植村味噌”を頂いた、美味。
今でも時折食べたくなる。
海外に自転車ツーリングに行きたい事、準備のつもりで
冬にツーリングしたり、山をやっていることなど、
沢山話を聞いた。
その数年後、とや君はオーストラリアから
自転車で走り始めた。
久々に会えて良かった、たくましくなってるなあ。
パタゴニアまでもうすぐだ。
http://www.geocities.jp/mazahiko21/PatagoniaGOGO/
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# by yoyo72y | 2005-10-17 09:00 | bike trips

Laguna Colorada - Atacama  via Laguna verde

Laguna Colorada までの道は後半すごくきつかった。
オフロードをまともに走った事があまりないから
ガレた道を走るのはしんどくて、こけまくった。

ツーリング中、パンク1回、右ミラー紛失、
フェンダーをほぼ根本からぽっきり折ってしまった。
バイクがすごいことになってしまった。

このあたりから標高は5,000メートル近くなり、
風景もものすごい事になって来た。
見たことがない景色がいっぱいに広がって、
地球ではないような、自分がどこにいるのか、
分からなくなってしまうような感覚で走っていた。
こんなところがあるんだな、実際そこにいるんだということに
相当感動していたんだなと思う。
緑色の湖、赤色の湖、フラミンゴの群れ、きれいでした。
ウユニとはまた違う感動だった。

途中、ベルギーからのDRライダーに会う。
バイクにサーフボードを積んで、荷物満載。
アルゼンチンでバイクを買って、ツーリング中。
どこで、サーフィンするんだか?
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# by yoyo72y | 2005-10-15 09:00 | bike trips

はぐれる San Juan - Laguna Colorada

朝 サンフアンを出て、コロラダに向かう途中で
少しとまって走り出したら仲間を見失ってしまった。

道は1本しかなかったので少し走れば追いつくだろうと
バイクを走らせたが、行けども行けども追いつかない。
しばらく行くと線路があった。
ガイドからは線路を越えて行くと説明を受けていたので
越えて又走る、いない。

ミリタリーポイントで後ろから来るサポートカーと落ち合う事に
なっていたので、そこまでは行くつもりでいた。
けど、ミリタリーポイントらしきものもない。
あるのは幾つかに延びた道だけ。
自分がはぐれたことに気づいた。

GPSもコンパスさえも持っていなかった私は
どの道に進めばいいのがわからなくなり、
通りかかったトラックのおじさんを止めてコロラダまでの
道を聞いてみた。今いる道をまっすぐだという。
ミリタリーポイントの場所も聞いてみるが通じない。

止まった場所は道幅が狭かったので
a0054191_9175810.jpg見通しのきく場所へ移動した。
何かないかとコロラダ方面に走ったり少し戻ったりしみたが
あまり動くとガソリンが心配なので、少し休憩する事にした。


4WDが1台通過、止まった。
中には観光客が乗っている、ガイドらしき人が、
どうしたのと聞いてきた。スペイン語が分からないと言うと
中の観光客が英語で助けてくれた。
コロラダまで行くなら、同じ方面だから一緒に来たほうが
良いという、ガソリンも分けてあげるからと。

そこへもう1台車が止まった。
また事情と話すと、迷ったなら夕べ泊まった場所まで
戻った方がいいと言われた。
コロラダ方面に行く車には、お前が戻ったことを伝えておく
し、この道を通るはずだから、あと30分待っても来なかったら
戻るべきだと言われて、そうする事に決めた。

そろそろ戻ろうかと思った頃、又別の車が止まった。
”こんにちは”という日本語が聞こえた。
ん?こんにちは?と振り返ると日本人のカップルがいた。

そしてまた自分の状況を話すと、ガイドの人に色々と
聞いてくれた。そして、水や食べ物の心配までして頂いた。
GPSもお貸ししましょうかとまで。
オーストラリア人のツアー客も同様にすごく親切だった。
バイクのツーリングのことを色々聞かれて、
自分もやりたかったんだと話してくれた。
オーストラリア、行こうと決めた。

そしてその日本人の御夫婦は来月くらいまで旅行される
との事で、戻られたら改めてお礼に行くつもり。
ブログを見たら、なんだか面白そうな感じだった。
http://blog.so-net.ne.jp/ken_n

そして少しして、耳を澄ますと遠くからバイクの音が。。
見えた!来た!みんなだ!
嬉しかったです、良かった会えて。

はぐれたことは、しゃれにならないけど
色んな人に会えた事と、人の親切が身にしみた事は
いい経験となったと思う。自分もいつか返せたらとも思う。
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自分の教訓
はぐれたら怪しい分岐まで戻る。
サポートがあるなら分岐ではサポートカーを待つ。
サポート付きであったとしても
水、食料、地図、ガイドの連絡先、簡単な辞書、
防寒着、できればコンパスとかGPS等持つべきだなと
思った。最低水と食べ物かな。
当たり前の事ができていなかった。
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# by yoyo72y | 2005-10-14 09:00 | bike trips

ウユニ塩湖! Jirira - San Juan via Salar de Uyuni

ウユニ目前のロッジで一晩明かし、朝からウユニを横断する。
憧れのウユニ塩湖。
10月くらいまでは乾季ということなのでまだ、
水も張っていなく、塩の上を走る事が出来る。

ついに来たんだ、実際走ってるんだと思うと
心のそこから感動した。

塩湖にバイクを乗り入れた瞬間、ものすごく嬉しかった。
一面真っ白なところに自分がバイクで走ってる。
日本では見たことがない景色が広がる。

見渡す限りまっしろで、自分の頭の中もまっしろになった。
まっしろな気分で走るというのは本当に爽快だった。
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# by yoyo72y | 2005-10-13 09:00 | bike trips